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「多くの方々から慕われた館長へ、敬意を表して…」


平成三十一年三月二十日、戦争博物館亡き館長、粟林秀行は、安らかに永遠の眠りにつきました。
終戦を満州で迎え、シベリア抑留生活を経て帰国された館長は、激動の時代を懸命に生き抜いてきた者としての使命を果たす為、また当時の様子を次の世代へ伝える為に『那須戦争博物館』を立ち上げられました。
戦車や機関銃、旧軍の軍装品など様々な物を展示し、一人でも多くの人の目に触れて頂ければと、これまで尽力された館長。
毎年八月十五日には靖国神社参拝、年二回の軍歌祭・軍装会の開会式挨拶を始め、パンフレットやグッズ作成に携わられ、皆様のお力添えを頂いて開催された満席の会場は、素晴らしく本当に誇らしいものでした。
日本唯一の戦争博物館と評され、生涯現役を貫いてこられた、館長の思いが忘れられぬよう、そして後世に続くよう願い、旅立ちを見送りたいと思います。
生前、故人がお世話になりました皆様に、心より厚く感謝申し上げます。
なお、戦争博物館は引き続き開館してまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

従業員一同



お知らせ

懐かしの昭和・戰中戰後の大音樂會が開催されます。

日時・会場日時
平成31年10月14日・下田市民文化会館